おお~っ、、、

な、サイレンサー の中身! 予想とチョット違いましたが、開けてみないと判らんですね。でいきます!にやり
おお~っ、、、

まずは、こちら側の、アルミ溶接部を、ひたすら擦ります。あしあと黒
おお~っ、、、

この位で、外れます、溶接部真ん中に、スジが見えてきますので、ここらで止めます。ニコニコ
おお~っ、、、

そして変形しない程度で、コンコンと サイレンサーbody を、叩きますと、中身が抜けます。汗
おお~っ、、、

ついでに、コイツも抜けてきました、(楕円の成形ウール) 手、汚れますので、ゴム手などで、、、。びっくり
おお~っ、、、

中身です!ここまで サブassy しといて、ボディに挿入後、アルミプレートの溶接(擦り込んだプレート)チャンバーへのパイプも、リベット留めですが、先に留めるのか、後からかは、不明。
おお~っ、、、

抜けた、中身、、、まさに カーボン サイレンサー 汗
おお~っ、、、

こちらが、出口になります。アルミテール パイプ を切り詰めた カス が付着してます。
おお~っ、、、

一方、アルミbody側内部、、、わりと綺麗、、、でもないか~~目
おお~っ、、、

この、プラグ溶接を、やはり スリスリ いきます!
おお~っ、、、

縦方向、2個所 横方向 2か所の 計4か所 を、削りたおします!!キラキラキラキラキラキラキラキラ
おお~っ、、、

ガッツリ、思い切りよく 削ると、、、
おお~っ、、、

すると、中身の、パイプが抜けてきますよ。内径14ミリのパンチング パイプです。後半部には、消音部分が内包されてますね。この内にもウールが、、、。なかなか部品点数多いですね、製作担当の方、お疲れさまです!あしあと黒


おお~っ、、、

中身のパイプも、カーボン パイプ びっくり
おお~っ、、、


おお~っ、、、

少し綺麗に、してみました、、、2スト ですから 錆びは皆無!が、カーボンどっさり!(いや、これなら少ない方)ニコニコ
おお~っ、、、

成形ウール、、、お疲れ様!
おお~っ、、、

楕円パンチング、もお疲れ様、、、。
おお~っ、、、

この穴、アルミbody のオイル抜きのパイプが出てる、丁度内側のパーテーション(端に付いてるので、キャップかしらね)下側に穴ありますね。 出ますね煙!
おお~っ、、、

パンチング パイプの前半部に、2個のパーテーション(仕切り鈑)この バッフルプレート に先ほどの外形16ミリのパイプが、通ります。あしあと黒
おお~っ、、、

見えますかね? 穴(バーリング加工してあります) センターから、6ミリほど、ずらしてありますね。

ここまでで、中身の検証は終了です。 この後、どうしましょうね? それは 後々、考えますね!ニコニコ

長々と、なりましたが、この様になっていたんですね!

私も、同業の会社に勤めていましたので、予想はつけていましたが、、、なかなか手が込んでますね。(重たい訳ですわ!)

中身自体の重さ、と理解すればよいかと、、、。

これから、どの様に利用(改修)しようかと、、、? しかし楕円のサイレンサー本体の素材は、在るからな~。

わざわざ、改修して使うかしらね~と!

では~。ニコニコ


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